Cras-i designと書いて「クラシデザイン」と読みますが、これは造語です。独立し屋号を決める時に「Cras(クラース)」というラテン語で「明日」を意味する言葉に惹かれました。ですが、読みづらいこともあり、主語で「私が」という意味の英語「I」と組み合わせ「クラシ」と読ませ、プランと同義の「デザイン」を使うことで、「暮らしをデザインする」という音からの意味と「明日を私がデザインする」という想いをあらわしてみました。

ほかの誰でもなく自分自身が、自分の明日を描き実現していくということは、そのままファイナンシャル・プランニングの目指すところでもあります。

そして100年ライフという長い人生を生きるためにはお金などの「有形資産」はもちろんのこと、「無形資産」人とのつながり、健康、キャリアも必須と考えています

クラシデザインは、国や企業やパートナーに頼るのではなく自分で人生をデザインする人を「有形資産」「無形資産」両面からサポートしていきます。