このような思いはありませんか?
- 好きなことをしたいが、将来の不安からお金を使うことに躊躇してしまう。
- 自分のためにお金を使うことに抵抗がある。
- 社会のためになるお金の使い方がしたいが、そんな余裕があるのか不安。
- 投資・運用の情報を見聞きすると、もっとしなくてはと焦りを感じてしまう。
そんな不安を解消して
人生を豊かにするお金の使い方ができるようになります。

一度きりの人生を豊かに、思い残すことなく生きたい。
けれども長い人生を考えると、いろいろなことを我慢しなくてはいけない気がする…
このようなお声をよく聞きますが、以下の手順を踏めば、解決可能なお悩みなのです。
- 心からしたいこと、自分の価値観にもとづいてこれからしたいことを決める
- 起こりうるライフイベントを想定し、いつ、いくら必要になるのかを具体的に知る
- 自分の収支・資産状況と向き合い、理想のライフスタイルとのギャップを把握する
- ギャップを埋めるための対策をとり、その上で使えるお金がどれくらいあるかを明確にする
このように実施していくことで…
- 生きるために必要な額、使って良い額がわかることで安心してお金を社会に循環させることができます。
- 人と比べたりお金の情報に踊らされたりせず、自分らしいライフスタイルを見出せます。
- 有形資産だけでなく、無形資産の重要性を知ることで、長い人生への不安がなくなります。



目先の損得だけではなく、お客様の考え方・生き方を尊重しながらコンサルティングすることで、納得感のあるお金の使い方ができるようになります。
このような方におすすめです
- 経済的に自立していて、お金に対する意識は高いけれども知識に自信がない方
- 自分の老後のイメージができないので今のままでいいのか不安な方
- 投資や保険の見直しも気になるが、金融機関に相談するのはためらわれるという方
お客様からうれしいお声をいただいています
佐藤 尚之様より
「いかにお金を稼ぐか・貯めるか・運用するか」という思考から、「いかにお金を使うか」という思考へのシフト。
前者は20代30代から無意識に培われてきているけど、後者をちゃんと鍛えてこなかったなぁ、と改めて。
DIE WITH ZERO的な考えも含めて、そして「どう生きてどう死ぬか」という俯瞰的な視座も含めて、もっと「お金を使う能力」を鍛えないといけないなぁ、と。
「いかにお金を使うか」は、「いかに生きるか」に等しい。
それって余裕がある人の発言ですよねと思われる方もいるかもしれないけど、そうでもない。
ご存知の方もいると思うけど、あるトラブルの肩代わりをして莫大な出費をし、人生計画も狂い、不安という深い霧が常に眼前に立ちこめている。
この「不安という深い霧」、イヤだし不自由だし不快だな、と昨今ようやく自覚するようになり、プロのファイナンシャル・プランナー(FP)にきちんと相談して、まずは霧を払うことから始めている。
ホワイトアウトした視界が少しずつ晴れていく。
あぁこんな状況でもこのくらいは使えるのか。このお金をどう使って生きていこう。どう使ってどう死のう。
まだまだ「お金を使う能力」の鍛え始めとはいえ、「ただ一度の自分の人生として、自分のお金を積極的に使っていく」という基本スタンスがようやく出来てきたかと思う。
この「積極的に使う」という方向へのシフトがボクの中ではとても大切な変化。
そういう発想になってくると、いままで「まぁ余剰金があったら使ってもいいか」くらいに思っていた出費が「人生で必要な出費」へとシフトしていく。
- 自分のお金を活かしてくれそうな団体への「寄付」。
- 世の中を善い方向へ進めてくれそうな会社への「インパクト投資」(応援投資)。
- 自分が快適かつ迷惑をかけず生きていくための「カラダへの出費」。
- ただ一度の人生で奇跡的に出会えた方々との「つながりへの出費」。
たとえば「カラダへの出費」は、数年前までは消極的だったけど、ずいぶん変化した。
そんなのお金かけずに自分でもできるやん、とも考えられるトレーニングやストレッチなどに「積極的に」お金を使うようになった。
ストレッチなんか、毎朝の習慣にすればいいだけのことだけど、「お金を使う」ことにした。やっぱりプロに習うと全然違う。ジムと合わせて出費は増えるけど、ボクにとっては大切なお金の使い方。
こないだは「一生きちんと格好よく歩いていきたいから」と、ウォーキングの個人レッスンにお金を使った。
正しいウォーキングにちゃんとそれなりのお金を払うことで、自分の意識も「せっかく高いお金を払ったんだから」と変わる。足が動く限りこれからも何千万歩も歩いて生きていくわけで、ちゃんと習うのはとても意味があるお金の使い方だと思ってる。
「つながりへの出費」は、ボクの場合、具体的には「バー出店」かなぁ。お金をかなり使った。でも(アレルギーという理由もあるけど)自分の人生的に「意味がある出費」だったと思っている。
「寄付」や「インパクト投資」は、まだまだ鍛え中。もっとお金を積極的に使っていきたい。
この短い人生で「自分はできなかったけど、時間があったら関わってみたかったな」と思うことを、どこかの誰かがやってくれている。そこにお金をちゃんと使いたい。
いや、たいした金額を使えるわけではないんですけどね。
でも、これからも稼ぐなら「何に使うために稼ぐのか」という目的をもたないと、なんか気持ち悪くて。
なんというか。
たとえば「稼ぐ・儲ける・貯める・運用する」みたいな目的のセミナーとかは膨大にあるのに、「有効に使う」「積極的に使う」という方向のセミナーとか、ほぼ見ないですよね(新興宗教とか怪しいセミナーとかは除いて)。
なんかバランス悪いというか、大きく稼いだり儲けたりしていったい何をするのか、が足りなさすぎる気がして。
死ぬまでにお金を使い切る。
子どもに多少残すけど、基本的に使い切る。
もっと意識して、積極的に、自分にも自分が属する社会にも有効に、使い切る。
そんな目で世の中を見ると、ずいぶん違って見えてくるなぁ、と。
60すぎて遅いっちゃー遅いけど、まぁでもこれから。
ちゃんと使って生きていこうと思います。



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