フリーランスは知っておきましょう!税金や社会保障の基本

FPになりたい!と思って転職したのが保険会社のアドバイザー職(要は営業)だったので、個人事業主歴はもう10年以上。とはいえ、会社が紹介してくれる税理士さんにまるっと領収書を渡し、上司が売上目標をチェックしてくれて、細かな手続きは事務の方にお願いして、なんとか本業に取り組めていました。

2013年に保険会社を退職してから、いわゆる本当の意味での個人事業主になりました。請求書の送付の際は「源泉引いて請求してって言われても、どうやって計算するの?」みたいなところからスタートし、「自分で確定申告くらいできるよね」と思ったら日々の仕訳って手作業だとこんなに大変なんだ!とわかったり、結婚して出産前後に扶養に入れるかな、と計算したらフリーランスの扶養の枠(社会保険)の計算が、健保組合によってとても複雑だったり。かろうじてFPだったので「これは税理士に、これは社労士に聞けばわかる」とか、「これはここに問い合わせればわかる」と解決にたどり着けましたが、多分事業を始めたてで他のいろんなこと(Webサイト作ったり企画書書いたり本業に時間割いたり)をしているとそれすらままならないのでは、と思います。という経緯で開催したこちらの「今ならまだ間に合う!個人事業主が知って得する税制メリット活用術」セミナー。

・妻の働き方、夫の働き方の組み合わせで「税の扶養」「社会保険の扶養」の枠は異なる、という話

・「経費」と「控除」を上手に活用すると、こういう効果があるよ、という話

・青色申告は難しそう?でもこうすれば簡単だしこんなメリットもあるよ、という話

・フリーランスこそ、こんなお得な税制を活用しなくてはもったいないよ、という話

などさせていただきました。

参加者の皆様からは

「目先の損得ではなく、ビジョンが大事だとわかった」

税金の仕組みが基本的なことから理解できた

人生100年時代だからこそ、フリーランスのメリットを活かしたい」

「”何がわからないかもわからない”状態だったのですが、”もっと知りたい”というところに一歩踏み出せた

などの嬉しい言葉をいただきました!

また年明けには、今回お伝えしたiDeCoを始める際に気になってくる投資の基本について、より詳しい講座を開催予定です。

大切なお金を減らしたくない!女性のための投資の基礎知識

こちらでは、より具体的にお伝えしたいと思います。

「自立」のためのライフ&ビジネスデザイン教本

シングルマザーの起業をリスクから守るための要素を教本にまとめました。
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