「シングルマザーが起業なんて無謀!」
シングルマザーは一家の大黒柱なのだから、安定した正社員の仕事に就くのが一番。子供が小さいなら有給休暇がとれるような職場がいい。以前は私もそう思っていました。

 

そうして先の見えない派遣社員からの転職を試み、安定している(と思っていた)金融機関に転職をしました。

ところが、採用された保険会社のアドバイザー職は実績によってお給料が変動する個人事業主でもありました。でも単純な私は「まずはFPの資格と実績が得られるまで、やってみよう!」そう思って働き始めました

FPの知識を得て自分自身のライフプランが見えたこと、そして個人事業主としての心構えやスキルを身につけ収入を上げていけたことで、未来への不安をクリアにしていくことができました。

 

実は、シングルマザーにとって正規雇用が必ずしも安定とは限りません。

以前のように年功序列でお給料が上がっていき、終身雇用で定年退職が保証されている時代ではなく、定時で帰れるような仕事の場合は特に、キャリアがなかなか給料に反映されづらかったり、退職金や年金額の見込みも低かったりすることが多いのです。

 

少子高齢化社会で、国や企業に頼ることが難しくなってきた今、シングルマザーにこそ「起業」を提案したいのです。

もちろん、ライフイベントのタイミング、お子様の年齢によっては今すぐの起業は難しいかもしれません。でも、いつ何が起こるかわからないからこそ、起業家マインドを持ち、社会から必要とされるスキルを磨いていくことは組織で働く人にとっても意味があることです。

 

私の屋号、『Cras-i Design(クラシデザイン)』は、「暮らし」をデザインするという意味でもありますが

Cras(クラース):ラテン語の「明日」
i(アイ):英語の「私が」

を繋げた造語でもあります。

お金に振り回される人生ではなく、自分らしい生活を送りながら未来を安心に変えよう、という想いをこめました。

シングルマザーだからこそ、組織やパートナーに頼るのではなく、主体的に人生を選び取りたい。そして未来をになう子どもたちの指針となれるような価値観を育みたい。このサイトではそんなシングルマザーの皆さんのヒントとなるような情報を発信していきます。

 

事業案内

シングルマザーの起業とお金の相談室
クラシデザイン代表 波柴純子